● ● 「井脇幸江への質問」 回答編 1位〜5位 ● ● |
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1位 |
体型維持のために気をつけていることはなんですか? |
やはりこの質問が一番多かったですね? 私の場合、体型維持のためというよりも、心身が健やかでいられるように…という思いが先で、口に入れるものの質にこだわるようになりました。 それから「体の冷え」に関しては、万病の元だと言うことが世間でも言われ始めていますよね? 普段から体に良いものを食べていれば、時々ケーキやお酒をいただいても、問題はないのです。 |
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| 2位 | 舞台前の集中法として何かありますか? |
本番間近になって、作品を通してリハーサルするようになると、自然と本番のつもりで真剣に踊るようになるので、本番の日に「コレをする」という特別な決まり事はありません。 でも私は舞台前だけではなく、毎朝のレッスン前のストレッチをしながら、そういう時間を持つようにしています。 |
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| 3位 | 緊張しながら、どうやったら笑顔で踊ることが出来ますか? |
| 極度の緊張をしてしまった場合、笑顔を作ることはかなり難しいように思います。 「笑わなくちゃ」と思うよりも、舞台に立てる喜びや、一緒に踊る仲間の事を思ったりして、心からわいてくるような、自然な笑顔を心がけてみて下さい。過度の緊張は、集中を妨げます。 程よい緊張感の中で集中できるようにするためには、練習あるのみ…です。 「これだけ練習したんだから、自分を信じよう」と思えるように本番の日を迎えることが、自然で美しい笑顔を作る秘訣です。 でも、失敗だってたまにはあります!完璧を目指すけれど、完璧はあり得ないのですから。 だったら楽しく踊らなくちゃ♪ね? |
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| 4位 | ポアントについて工夫していることを教えてください。 |
| 大変残念なことに、日本では自分の足型でポアントを作ることが難しいので、限界はありますが、自分で出来る最大限の細工をして履いています。 私の場合は足の指が長いので、もともと先端の部分が長めのポアントを買っています。 そして靴の底が足の裏にフィットするよう、踵の部分の中敷をカットし、釘を打たずに作って頂いています。 さらにヒモの途中(アキレスにあたる部分)にゴムを継ぎ足し、足首がヒモで縛られすぎたり、踊っている最中に結び目が出てしまうのを防いでいます。 それからつま先の部分の布を一枚はぎ、その周りをかがることによって、布が擦り切れて汚れたように見えるのを予防。仕上げにセメダインを先端部分に流し入れ、湿気でつま先が柔らかくなるのを防いでいます。 細工している間「これからよろしくね♪」と、ポアントに語りかけるような気持ちで作り上げ、ようやくスタジオで履けるようになるのです。 工夫する箇所は人それぞれ。皆さんも色々と試してみて、自分のベストのポアントを探してみて下さい。そうすれば、必要以上に足を痛めたり、マメが出来たりしなくなります。 |
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| 5位 | 毎日やってらっしゃるストレッチメニュー |
| レッスン前、少なくとも30分間は体を整えたり温めるようなストレッチや体操をしています。 筋肉を伸ばしたりバランスを取ってみたりして、その日のコンディションを感じ、レッスンを通して当日のリハーサルに必要な筋肉を中心に、意識して体を作っていきます。 ですから毎日同じメニューではありませんが、治療の先生のご指導の下、最近はヨガを取り入れたりもしています。 でもここで、その方法を文章でご説明するのは非常に難しいですし、誤って伝わったことによって、皆さまの体に支障がでた場合には責任を負いかねますので、一つひとつをご紹介することは出来ません。ごめんなさい。 だから今回は、ほぼ毎日やる体操のメニュー名(命名:井脇)だけ挙げることにします。 「腰の体操」「ストレッチポールの上で…」「足の裏・指を触ってあげましょう」「正座をしてバンザイ寝」「お尻〆体操」「624135プリエ」「ヨガのポーズ」…といったところでしょうか。中途半端な回答でごめんなさい。 ただし、ストレッチをする時の注意として、 @決して反動をつけてやらない事。 A寝てやるものばかりではなく、起きて(又は立って)負荷をかけた状態でも行う事(寝た状態では、筋肉は緩んでしまうので、踊っている時に働くような筋肉は鍛えられないからです)。 |
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