1月29日(土) ドンと来い、2005年!ご無沙汰していましたが、皆さま、いかがお過ごしですか? さて、2004年は海外公演やマラーホフさんとの国内公演もあって、沢山舞台に立てたのが嬉しかったです。やっぱり舞台人は舞台に居るのが日常なんだな…って感じました。特に私の中でも大切にしている作品『春の祭典』『パーフェクト・コンセプション』『ジゼル(ミルタ)』が踊れた事は幸せでした。踊るたびに愛しさが増していきます。そして夏期講習。準備は大変だったけど、好評だったようで一安心。でも、自分の足りないところも再認識できて良かった。参加して下さった方々、ありがとうございました。それからナント、可愛い可愛い姪が誕生したんです!弟の娘なので、苗字は同じく「井脇」。当たり前だけど、「井脇○○」が増えたのって不思議よ。勿論、義理の妹が出来た時もそうだけど、家族が増えるって素敵ですね! 2004年を思い起こしてみると、やはり試練はチャンスだった。そして色んな人と出会ったり、懐かしい仲間と再会するって、本当に本当に嬉しい事。辛い事と嬉しい事、どっちが多いかって…嬉しい事の方が多かった!と、思う。思おう。舞台が多かったからか、特別に早く過ぎていった気がするけど、一瞬一瞬を、しっかり思い出せる。年齢のせいかも知れないけど、受けが広くなってきたのかな…と最近自分で思います。20代前半の頃は、出来事一つひとつに過敏に反応して傷ついたり、周りの人を傷つけた事があったと思う。でも今は、無反応になった訳ではなく、先ず一呼吸おく余裕…事実を受け止めようと思えるようになったかな。まだまだ全てを受け止め切れてないけどね。 それから去年は沢山の後輩達が退団していきました。もう一緒に東京バレエ団の舞台に立てないと思うととても残念だけど、でも人それぞれの思いがあって決めた事だと思うから、寂しがってばかりは居られません。 「この度は私なんぞが日記に登場させて頂き、大変恐縮です(><)
え〜、幸江さんとはプライベートでも大変かわいがってもらってまして、退団の折りも、団長とのツーショット写真を撮影してもらい、いや〜本当にありがとうございました(~~) 彼女はお料理が得意で、明るくて細やかな精神の持ち主だから、きっといい奥さんになると思う。早く王子様に出会えますように〜♪うふ。 それから私は、長年特別講師を勤めさせて頂いていた「スタジオ・ラデュ さのバレエ」を1月で辞めることになりました。突然のお話しだったので、生徒も私もビックリだったのですが、雇われの身の辛いところです。生徒達はとても慕ってくれて、最後は教えていたみんながレッスンに来てくれて、見送ってくれました。どうもありがとう。私はいつまでも、みんなを愛しています! 人生、色んな出会いや別れの繰り返しですよね。「出会いは別れの始まり」って言う人もいるけれど、私は「別れは出会いの始まり」と思って、前に進むのみ!だと思うことにしています。出会わない方が良かった人なんて居ない。別れが悲しくなかった人も居ない。でも神様は人とめぐり合せてくれたり、引き離したりもする。どうして?って思うけど、受け止めていこうと思っています。何でも来い!なんてね。 だから…日記のタイトル通り、「ドンと来い、2005年!」って思うんです。 皆さまにとっても、今年が実りある良い年になりますように、心からお祈りしています。 |
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