7月28日(月) 『DUO公演』間近!!

またまたお久し振りです!最近、日記の催促がありまして…嬉しく思ったので、その勢いで書いております。この一ヶ月、本当に休み無く過ごしていました。そしてこのまま8月6日の『ジゼル』まで、一気に走りぬきます!
さぁ、いよいよ今週の木曜日は『バレエスタジオDUO』の公演!篠原聖一さん振り付けの『シンフォニー No1』は衣装も揃い、生徒さん達のリハーサルも大詰め。鈴木稔さんの『D・O・C』は日々振りとカウントを体に叩き込みつつ、動きをもう一度見直して、流れてしまわないように気を付けています。
聖一さんの大らかで、かつシャープなものの見方。稔さんからの高度な要求。(森田)健太郎さんとの呼吸。新田さんをはじめ、スターダンサーズバレエ団の男性方とのコミュニケーション。そしてDUOの生徒さん達とのチームワーク。どれも刺激があって、楽しかったり悩んだり…精神的にも肉体的にも鍛えられた気がします。踊っていて、普段指摘されないような注意を受けたり、自分の癖や長所、短所が違った角度から見えたりと、興味深い体験がたくさんありました。海外に出てみて初めて自分が日本人である事を意識するのと同じように、当たり前すぎて気がつかなかった事が、沢山見えた。それはダンサーとして、教師としての両方。ん〜、でも本番はこれから!ここで満足するべきじゃない。舞台にどう上がるかが大切だもんね!
どんなリハーサルだったか、何を感じたかは、舞台が終わってからじっくりと書きますね!

この公演は7月31日(木)ゆうぽうと 五反田簡易保険ホール。18時半開演。「第7回 バレエスタジオDUO公演」指定席:6000円。自由席:4000円です。是非観に来て下さい。

その他の近況は…。
バレエ団には徐々に、世界バレエフェスティバルの出演ダンサー達が集まり始めました。先週の金曜日にはマラーホフとヴィシニョーワ、アッツオーニとリアブコが一番乗り。丁度友佳理ちゃんも帰国したので、賑やかな稽古場でした。マラーホフは髪型が変わっていたので「切ったの?」と聞くと、恥かしそうに「うん〜♪」と笑顔。舞台では元に戻すのかもしれないけど、どんな風になったかはお楽しみ…って事で内緒ね!ヴィシニョーワは、あんなに骨格がしっかりしたダンサーだとは思わなかったな。すごく華奢なイメージがあったんだけど、身長は私と同じくらいだったし(私は166cm)かなり筋肉質でした。でも顔は可愛いね〜♪レッスン中は、フェリに似た表情をする時があるな…と思ったりしました。
そうだ!フェリで思い出したけど…『ジゼル』の振り合わせをする日、私はDUOの本番で、2幕の芝居を打ち合わせる時間が無いのよね。でもマラーホフとはいつも「もう分かってるでしょ?」って、打ち合わせしないんだけど、毎回少しだけ要求が変わるの。マラーホフは「これでもか!」って言うくらいに、ミルタに「ダメ!」のポーズを随所で要求するから、私の役作りとは少し違う。だからその点を消化して舞台に立たないとならない。。。またそれとは別に、今回は役作りの上で考えてる事があって、ミルタに関しても頭がいっぱいです。『ジゼル』の本番がどうなるか、自分でも楽しみ。
『ドン・キ』は完全に観客気分を味わおうと思っているので、わざとリハーサルを見ていません。全幕ものに、一切関わらないなんて事は滅多にないから、なるべく“東京バレエ団”を客観視するために、チケットも自分で買いました( ̄^ ̄)v14000円も出して観るんだから…という思いを自分に向けるためにも。

順序が逆になってしまったけど、6月で吉田和人が退団しました。その和人の事も書きたい。そしてこの『ジゼル』の舞台を最後に、早川恵子も退団してしまいます。彼女は本当に明るい子なので、居なくなるとどんなに寂しいか…。そして母の還暦。その時にごちそうしたお料理の紹介♪それからDUOの事、ミルタの事…書きたい事が溜まっちゃったな。

久しぶりに、こうして日記を書いていて感じたのは、この日記は自分で自分を省みる大切なものだな〜って事。これからもちゃんと書き続けていきたいと、改めて思いました。こんな日記でも「いつも楽しみに読んでます」なんて言って下さる方も居るんだもんね。ありがたい事です。

さぁ、気持ちを新たに。いよいよ舞台に上がります!