11月6日(水) 『レッスンDVD』11月5日 発売

すっかり冬が来てしまいましたね?すでに我が家では電気ストーブと毛布が登場。寒がりで暑がりなもので…。でもいくら脱いでも暑い夏より、着れば暖かい冬の方が好きかな。
さて、とうとう『レッスンDVD』が5日に発売になりまして、今日、私もようやくも受け取りました。編集段階で何度か見てはいけど、これが世の中に出ているんだ?と思うと、もっとこうすれば良かった…と思う点が多々あります。。。でも装っていない分、エイ!と言う気持ちかな。
バレリーナを志す方に、今年6月の『白鳥の湖』が観られなかった方に、井脇 幸江ってどんなヤツだ?と思う方に(苦笑)どうぞ……。

まぁ、DVDの話は置いておいて…。
今週末にいよいよ『ストレッチ講座理論篇』が行われます。皆様からのアンケートによって開かれる事になったこの講座も、お陰さまで受講予約の方が沢山いらっしゃるようです。皆様の聞きたい事もアンケートを取らせて頂きました。ご協力、ありがとうございました。受講者の殆どの方が、バレエを何らかの形で経験なさっているようなので、バレエに重点をおいてお話しさせて頂く予定です。
アンケート結果から見ても、皆様がご自身の体について興味をお持ちである事を知り、少しでも長く楽しくバレエを続けて頂ける為のお手伝いが出来ればと思っています。

先日友人に「喉を大切にね?90分話すのって大変だと思うから」と忠告してもらって、そうだ!と思いました。喉に気を付けた事なんて、そう言えば無かったもんね。でも、ベジャールさんの『くるみ割り人形』の“パリ”で「パリ!サ・セ・パリィ!!(パリ、これがパリ!)」と台詞がある時は、舞台袖の隅っこで、「あ〜、あ〜、う゛ん!」等とやってましたが…。リハーサルの時も、舞台でも声を出すのは和人(ビム)と私だけ…(正樹(大島)はロシアの踊りで「ハァ!」とやりますが、あれは台詞とみなしません・笑)やはり劇場によって響き方が違うので、本番前には必ず本気で声を出すんだけど、いつ、どこで練習するか…真剣に悩むのよね〜。みんなも「幸江ちゃんは台詞があるから」って分かっていてくれるけど、いざ、急に「パリ!〜」って声に出すと、みんな一瞬私を見るもんね…あ〜恥ずかしい!!!声出す前に「いくよ?いくよ?」って言うわけにもいかないしね?それじゃまるで「みんな聞いてて♪」って勘違いされちゃいそう。舞台でいきなり声が裏返っちゃったりしたら…そのまま下手袖に入って逃げたくなっちゃうし…。でも今のところ裏返った事はないです。念の為…。

話が随分ずれてしまいましたが、不特定多数の方を前に講義をするなんて、もちろん初めてなので、本当に不安です。現在も治療院“ユニバーサル・アーツ”の渡邊先生に指導を受けながら、いい加減な内容にならないよう、準備しています。先生のお話しを伺っていると、体って本当に面白いですよ?なるほど!と納得する事ばかりで、こういうお話が出来るバレエ教師がもっと増えたら、日本のバレエ界ももっと輝きを増すように思います。大袈裟かな?でも、伝統だから…ではなくて、根拠のある教えが出来る教師になりたいと思っているので、今回の講座によって、私もとても勉強させて頂いています。

次の日記は、講座の事になると思うけど、聞きに来て下さる方の感想も是非お待ちしています。もちろん、お叱りの言葉も謙虚に受けたいと思っています。でも、今の自分に出来る限りを尽くすつもりで、頑張ります!!