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夏休みのあとは 2008年07月19日 (土)
帰国後すぐに、四谷のスタジオが始まり、みんなの元気そうな顔を見て嬉しく思いました。
「お帰りなさい」という言葉が、嬉しかったなぁ(*^^*)

帰国したその日、スーツケースを転がしながら写真屋さんに寄って、海外公演中に撮ってきたたくさんの写真の中から数十枚を選んでプリント。一枚一枚にコメントをつけて、四谷のスタジオの更衣室に貼りました。

みんな楽しそうに見入ってくれて、良かった♪

バレエ団の夏休みは、9日間。
そのうち5日はお仕事。2日はモグラの様に自宅でのんびり。1日は買い物やら何やらで動きまくり。そして1日は主人とディズニーランドへ行ってきました♪(写真はイッツ・ア・スモールワールドの中です)

実は、主人にとっては「初・ディズニー♪」
気合を入れて午前中から入ったので、比較的自由に周れました。
もう25周年なんですね!スターライトドリームスも見て来ましたよ☆ミ(ダンサーたちの中に、教え子が居たような居ないような・・・気になりました^^;)
私も久しぶりだったので、すごく楽しかったです♪
帰るときに「次はディズニーシーに行こうね!」と、彼の方から言ってくれたので、ホントにまた行きたいと思います(^^)v

そして今週からバレエ団も再開しました。
帰国するときに、すでにみんな日焼けをしていたから、いつもみたいに「黒くなったね、どこに行ったの?」という会話はありませんでした。でももうちょっと休んでいたいくらい、暑い毎日ですね!

休み明けすぐに8月の『ドン・キホーテ』と9月の『ジゼル』の両方のリハーサルが始まりました。
ツアー中は様々な条件の中で、心を一つにしてたくさんの舞台を踏んできたから、みんな鍛えられていると思います。

8月の『ドン・キホーテ』で、久しぶりに日本の観客のみなさまにお目にかかれるのを、楽しみにしています(^-^)/

毎日とても暑いので、水分補給を忘れずに、熱中症などに気をつけてお過ごし下さい。
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帰国しました \(^O^)/ 2008年07月04日 (金)
本日、無事に帰国いたしました!
佐々木団長をはじめ、スタッフ・ダンサーみんな元気です♪

たくさんの応援の言葉、本当にありがとうございました♪
とても嬉しく読ませていただきました(*^^*)

ツアー中、プライベートにPCを使えなかったので、レスが今日になってしまいましたが、私のimpression boardに反応して下さったり、健康を祈って下さるみなさまの思いは、旅中にしっかり伝わってきていたように思います。
(5月30日の欄に、バクチの出番を待っている写真を追加しましたので、見てみて下さい(^^))

いつも優しくして下さり、本当にありがとう!(ToT)

おかげさまで、私は不調になることは一度もなく、リラックスタイムと集中する時間をとてもバランスよく過ごすことが出来ました。
写真もたくさん撮ってきたので、いつか皆さまにも見ていただきたいと思っています(^-^)/

明日1日ゆっくり過ごし、日曜日から四谷のスタジオに復帰します。
バレエ団は1週間お休みなので、1日は主人と出かけるつもり♪

いや〜、日本だぁ♪しかし湿気がスゴイですね( ;^^)ヘ..しばらく慣れないだろうな。

そうそう…帰国後、私は先ず何を食べたでしょうか?(笑)
当初予定していたレストランをパスして、急遽ラーメン屋さんに行きました♪
そして夜は、お寿司をいただきました。
明日は何か作ろうと思うんだけど、長い間キッチンに立っていないから、o(^-^)oワクワクしています♪

また皆さまと、楽屋口やメールの交換などが出来るのを嬉しく思います。
日本での舞台もまた頑張っていきますので、これからもよろしくお願いしますm(._.)m

下の写真は、雨で中止になりそうだった千秋楽公演の『春の祭典』終了後。公演が行われた喜びと、大歓声をいただいた後のイイ顔…してるでしょ?(^^)v

簡単ですが、今日はこの辺で(^-^)/~

           皆さまの愛情で、すくすく育ち続ける・・・YUKIEより(*^^*)
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7月2日 ツアー最終地点、ヴェルサイユより 2008年07月02日 (水)
いよいよ!ツアーの最終地点となる、フランスのヴェルサイユにやってきました。

バレエ団のHPでも、ツアーレポートされているように、団員・スタッフみんな、とても元気にしています(^-^)

ヴェルサイユでの舞台は、宮殿の庭園内にあります。なんと泉の上にステージが設置されているのです!
これまで、様々な場所で踊ってきましたが、水上の舞台というのは初めてです。

楽屋は、舞台から徒歩2分くらいの一本道。観客席からも丸見えです(^^;)
21時開演なのですが、ピンスポットがダンサーに当たっているのか分からないほどの明るさ!まだ太陽が出ています。
だから舞台から、お客様の顔がはっきり見えるらしいの(^^;)、どんな気分なのでしょうね…?

今日はいよいよ千秋楽!私は『春の祭典』を踊ります。
やはり舞台で何度も踊れるというのは、ダンサーにとって、重要なことで、毎回学ぶことや感じることが変わります。それは新人もベテランも同じ。踊り慣れているからこそ感じることもあり、まだまだこの先、何百回踊っても、満足はしないだろうなと思います。
今日も気張らず丁寧に、作品を愛しみながら音楽に身を任せてこようと思います。

そして明日には帰国の途につきます。
6日(日)には、四谷のスタジオに行きます!結構日焼けしてますので、笑わないでね…(>_<)

1ヶ月半もの長い間留守にしましたが、松元美樹先生が、生徒さんたちの協力により、無事に全てのクラスを代講して下さいました。
美樹先生♪受講生の皆さま、本当にありがとうございました(^o^)

さあ、これからヴェルサイユ宮殿を通り、劇場へ向かいます。

頑張ってくるねp(^-^)q
そして、元気に帰国します♪


                  YUKIE
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6月22日 ラヴェンナの休日 2008年06月23日 (月)
日本は雨が多い時期だと思いますが、皆さま気分は晴れていますか?

私は今、イタリアのラヴェンナに居ます。
毎日快晴!しかもホテルはアドリア海の海岸沿いにあって開放的!日焼け注意報発令中です(笑)

出国直前に、イタリア・フェラーラでの公演が中止になってしまったので、アテネからラヴェンナの本番まで、1週間空いてしまいました。
連日リハーサルの予定になっていましたが、飯田芸術監督の計らいで、急遽2日間のOFFが与えられ、ダンサーたちは大喜びヾ(^▽^)ノ手元のガイドブックを一斉に開いていました。

私は、1日目はラヴェンナの市内へ行き、6時間かけて世界遺産であるモザイク美術を見て回りました。
古い街並みが美しいラヴェンナには、5〜6世紀に作られた聖堂や洗礼堂などがあり、教会の壁一面にモザイク美術が施されています。その繊細な美しさには心を癒されました。

モザイクというと、ステンドグラスのようなものを想像していたのですが、実際はその何倍も細かく色使いはとても繊細で、言葉を失うほどでした。
モザイクという製法のせいか、細かい部分に注目すると、聖人や動物が淡々とした表情をしているように見えるのですが、少し後ろに下がって全体を見ると柔らかな色使いが心に優しく、衣が風になびいている様が絵画のように自然なラインとなって、すんなり胸に入ってくるようでした。


夜は佐々木団長が、ダンサーとスタッフ全員を招待して下さってのディナー♪みんな正装して集まりました。
お忙しい仕事の合間も、なるべくダンサーと行動を共にし、みんなが元気かを気遣って下さる佐々木さん。本当にありがとうございます。

2日目は足を延ばして、水の都ヴェネツィアへ行ってきました。下の写真はゴンドラに乗る前です。
12年前の海外公演の時に来て以来、2度目のヴェネツィアでしたが、変わりなく美しい風景に再会し、安心したような気持ちになりました。

リアルト橋を渡る人々を眺めながら、パラソルの下でいただいたランチ(カルツォーネとローストポテトにビール♪)、お土産物屋さんが並ぶ道を自由に見て回ったり、フルーツやアイスクリームを食べたり…。
舞台の緊張感から解放され、2日間ともよく遊びました(^-^)v

私はラヴェンナ公演には出演せず、次のリヨンとヴェルサイユで『春の祭典』を踊ります。本番までまたじっくりと調整し、残りの公演もベストコンディションで臨みたいと思います。

ツアーも残すところあと10日!
元気はつらつ、頑張ってきますp(^-^)q

皆さまもお元気で♪
                          YUKIE
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6月19日 アテネ公演 2008年06月19日 (木)
ご無沙汰しています。
皆さまお変わりありませんか?

ローザンヌでの『バクチ』は、3回とも無事に終わりました。ローザンヌの観客はこの作品が好きなのか、とても盛り上がりました。

公演の日、出番の数分前に突然、ベジャールさんの形見を分けていただけることになり、私は『バクチ』を踊るという事で、インドの御守りをいただきました。
形見を分けていただけるなんて考えもしなかったので、身震いがしましたが、私もベジャールさんの家族になれたような、とても温かい気持ちがしました。
これは何よりの力!落ち着いて作品に挑めたように思います。

ベジャールさん、これからも私は貴方の作品を大切に、命あるものとして慈しんでいきます。見守っていて下さい。。。

公演が終わった翌日には、トルコのイズミールへ移動。ここから先は野外劇場となります。

スイスでは連日雨で、長袖に暖房という感じだったのですが、トルコはいきなり真夏日ばかり!太陽の降り注ぐ舞台で、サングラスにキャップをかぶってのレッスン・リハーサルとなりました。
それでもみんな元気に舞台に立っていますので、ご安心下さい(^-^)v

そしていよいよギリシャ・アテネ公演!
まさかまた、この舞台(ヘロデス・アティスコ音楽堂)に立てるなんて!何という幸せ♪

チケットは5000席全て完売。通路にもお客様が座っているのが見えるほど、びっしりでした。

私は『春の祭典』を踊りました。
公演は、辺りがやっと暗くなり始める、21時半開演。

舞台の中央に立つと、自分の左側から右側まで、180度にお客様が居て、しかも頭の上の方から見下ろされている!
さすがに一瞬ひるみました…。

でも人々の眼差しが自分に注がれているのを、柔らかく感じた瞬間に、すーっと集中していくのが分かりました。

ツアー前からずっと体調は良いままで、踊る事への不安は全く無い最高の状態。
パートナーのナガセ(長瀬直義)とも、東京公演で共演して以来、気軽に言葉を交わすようになり(相変わらずストレートな表現をしては、私に怒られていますがσ(^_^;)?(笑))、信頼も生まれてきています。

カーテンコールでは、地鳴りにも似た盛大な拍手をしていただき、感動しました。
そして目線の先にはパルテノン神殿と、煌々と降り注ぐ月の光…。幻想的な美しい自然の中に居ることを思うと、感動はさらに膨らみました。

いつか、大切な家族たちと共にこの地を訪れ「ここで踊ったのよ」と感動を分かち合えたらなと思います。

アテネ公演からは、シルヴィ・ギエムさんやマニュエル・ルグリさん、ローラン・イレールさんも出演されます。
3人とも、とても和やかに現れて言葉を交わし、とても素敵に踊って団員たちをうっとりさせていました。
バレエって素敵♪

写真は、公演当日のお昼前に訪れたアクロポリスの丘です。気温は37℃ととても暑くて、日焼けしてしまいました。ギリシャ料理も楽しみましたよ♪

ツアーもあと2週間!
最後まで、“今日が特別”と思えるように、丁寧に過ごしたいと思います(^-^)

                          YUKIE
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6月4日 スペイン 2008年06月05日 (木)
皆さま、こんにちは(^-^)

6月になりましたね…。
日本は梅雨空かしら?
変わりなく、お元気でいらっしゃるでしょうか?

私たちは昨日、無事にスペイン・オビエドでの公演を終えました。
テアトロ・カンポアモールでは、年に数回しかバレエの公演が催されないそうで、オーケストラが入っての『火の鳥』と『ボレロ』には、観客も興奮気味!盛り上がって幕を下ろしました。

オビエドは、パンプローナと同様に美しい街で、人も他人を気遣う優しさに満ちた、本当に居心地の良い所でした。

写真を撮っていると、立ち止まって待ってくれるのはしょっちゅうで、通り過ぎるときに「写してあげましょうか?」と声をかけてくれる。
カフェに入れば、おしゃれをした老婦人が「その席は通路が近いからこちらにどうぞ」と、自分の席の隣を勧めてくれる。

スペイン語以外にはフランス語がメインに話されているようで、英語はほとんど使われていないために言葉でのコミュニケーションは難しかったけど、スペイン語でぶわ〜っと話されても威圧感はなく、何となく通じてしまうのは楽しかった♪

もっと、この国を知りたい…と思いました。


今日はこれからスイス・ローザンヌへ移動。
明日本番で『バクチ』をカズ(木村和夫)くんと踊ります。
また舞台が傾斜しているので不安だけど、カズくんと踊る『バクチ』はなぜか心が落ち着き、集中出来るので、きっと大丈夫!頑張ります。

先ほど空港に着き、スーツケースを預け、搭乗待ち。手荷物には昨夜ホテルで、こっそり炊いたご飯で作ったおにぎりが3つ入っています(^-^)v

下の写真は、劇場近くの交差点。何気ない四つ角も、写真を撮りたくなるような街並みをしていました。

今日も私は元気ですp(^-^)q安心して下さい!
…でも、四谷のスタジオのみんなに会いたいよ〜(T^T)


                     YUKIE
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5月30日 フィレンツェ 2008年05月30日 (金)
皆さまお元気ですか?

私たちは、フィレンツェでの4回公演を終え、スペインへ移動しました。

フィレンツェでは先ず『THE KABUKI』を上演しました。
やはり着物が珍しいようで、私が遊女の着物を着て舞台裏を歩いていると、現地のスタッフたちは先ず、真顔でジィーっと私を見て、少し間があってから微笑んでくれます(笑)

フィレンツェの劇場、テアトロ・コムナーレは舞台が傾斜しているので、こちらに着いた初日は慣れなくて、バランスが取りにくかったのですが、傾斜があった方が脚は上げやすかったり、大きなジャンプも気持ち良かったりと、利点もあって好きになりました。

ただ、ミックスプログラムで踊った『バクチ』は、ピルエット(回転する動き)が多い振り付けなので、さすがに緊張。でも転がり落ちずにピシッと踊れましたのでご安心を(^-^)v
下の写真は本番の準備を終え、足をマッサージしながら出番を待っているところ。ちょっと貴重なショットかも(^^)

それから『ギリシャの踊り』の群舞も踊りました!
ツアーには団員全員は参加していないので、人数が足りない場所にはかり出されます。ソロを踊る時とは違った緊張感があり、出番直前には緊張感がピークに達し、一緒に参加した領子と2人で、キャーキャー言っていました(^^;)

昨年、ベジャールバレエ団もこの劇場に来て、その時はベジャールさんも舞台に立たれたとのこと。今は亡き、そのベジャールさんの作品をたくさん見せてくれてありがとう!と、観客の方々は喜んで下さっていたようでした。

連日の劇場通いで自由になる時間がほとんど無く、ホテルは郊外だったので、街を歩けたのは昼公演が終了した後のほんの数時間でした。
照りつける太陽の下(こちらは20時過ぎまで太陽が落ちません)、ベッキオ橋やドゥオーモの方へ歩きながらパニーニを頬ばり、アイスクリームも食べられて嬉しかったです♪

ここ、スペインのパンプローナはとても美しい街で、信号がない横断歩道では、2車線あるような道でも、車が人に気づいて止まってくれるような優しい街です。
日本人も心にそんな余裕が持てたら…と、感じました。

今日はこれからレッスン、リハーサル、ゲネプロ、本番です!

本番は今日1回だけで、明日はオビエドへ大好きなバス(5時間)移動♪。オビエドも美しい所と聞いているので楽しみです(^-^)

私はとても元気にしていますので、安心して下さいねp(^-^)q

スペイン、パンプローナにて。

                      YUKIE
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行って参りま〜す (^ー^)ノ~~ 2008年05月22日 (木)
これから、“第23次 海外公演”に出発します。

3月の『時節の色』あたりから、1つの舞台が終わるとすぐ翌日から次の公演に向けてのリハーサルに入るという、ハードなスケジュールの連続でした。
4月の『ドナウの娘』、そして5月は『ベジャールさん追悼公演』。

これは長年ベジャールさんと仕事をしてきた我々プリンシパルのそれぞれの想いに、若いダンサーの意欲を重ね、みんなが心を合わせて舞台を作ったように思います。

今回の海外公演も、ベジャールさんの追悼公演ということで、5月に上演した『ギリシャの踊り』『火の鳥』『春の祭典』に、『舞楽』『THEK ABUKI』『ボレロ』『バクチV』、ギエムさんやルグリさん、イレールさんも参加して『さすらう若者の歌』『ルナ』・・・というたくさんの作品を上演します。

現在東京バレエ団は、長いこと踊ってきたダンサーと、新しく大きな役についた新人のダンサーが、混ざり合っている時期だけれど、不思議と違和感なく作品が受け継がれているように感じています。
作品を伝えたい先輩と、知りたい後輩が、うまく手を握り合っているような・・・そんな空気を、私はスタジオで感じています。

このツアーで私たちは、またたくさんの事を学ぶでしょう。
そしてダンサーとして強くなると思います。その成長を、8月の『ドン・キホーテ』や9月の『ジゼル』でお見せできると信じ、7月には全員が無事に帰国できるよう、力を合わせて来たいと思います。

時間を見つけて、ココにツアー中の出来事など、近況報告をしますので、時々覗きに来てくださいね(^-^)/

…最後になりましたが。
公演後、たくさんの方からメールをいただきましたが、ほとんどお返事が書けませんでした、(T0T)ごめんなさい。
でも全て拝読し、とても嬉しく思いました。
みんなの言葉は、私の元気の源です!ありがとうございました♪p(^^)q


最近ハマっている「信州わさびの柿の種」もトランクに入れたし♪
スタジオの生徒たちからもらった、お風呂グッズも持ったよ♪(ありがとう〜!)

みんなも、元気で居てね♪

行って参りま〜〜す! (^0^)/~~see you !
                        YUKIE

今年のBirthday Party♪ 2008年05月16日 (金)
11日の終演後、「井脇 幸江バレエスタジオ」の生徒さんたちの主催により、誕生パーティを開催していただきました(*^^*)

「幸せ・・・」の一言に尽きますね。

公演が終わって、充実感が体を包んでくれているそのままの状態で、大切な大切なみんなと会えて、誕生日を祝ってもらえるなんて♪初めての経験でした。

昨年のBIRTHDAY PARTYから一年が経ち、「今年はやらないんですか?」「開いてもらえるなら参加しますよ♪」なんて軽いノリから、「じゃぁ、企画させていただきま〜す♪」と、幹事を買って出て下さった生徒の皆さま、そしてお集まり下さったたくさんの生徒と関係者の皆さま♪本当にありがとうございました。m(._.)m

今後も皆さま方が、互いに年齢を超えた友情を育み、笑顔の耐えないスタジオであり続けますよう、心から祈っています。


翌12日から、休みなく『THE KABUKI』や『バクチ』のリハーサルも始まっています。さらに四谷のスタジオもあってとても忙しく、ファンメールにもバレエ団宛に送って下さったお手紙にも、なかなかお多返事がかけない状態です。
楽屋にお花を届けて下さったたくさんの方にも感謝の気持ちを個々にお伝えできないまま、出発することになってしまいそうですが、どうぞお許し下さい。

下の画像は、お店の中に張ってくれたパーティ会場の目印。
みんな、本当にありがとう。心がこもった素敵なBIRTHDAY PARTYでした!(*^。^*)
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『春の祭典』 2008年05月15日 (木)
11日、ベジャールさんの追悼公演が無事に終わりました。

衣装と着色したバレエシューズを一新し、新しいパートナーの長瀬直義くんと挑んだ今回の『春の祭典』。正に、新鮮な気持ちで舞台に上がりました。

ナガセとは、数年前の『眠れる森の美女』の“カラボス一族”で共演した思い出があります。
その頃のナガセは、若いが故かの…反抗期(?)何を言っても「オレはちゃんとやってます」という態度で、それはそれは困らせてくれました(笑)

でも今回は「オレ、大人になりましたよ幸江さん!」と非常に謙虚。かなり早い段階から、組んで踊るパートを練習したいから付き合って欲しいと声をかけてきました。
そういう謙虚な態度は、私大〜好き♪毎日、練習しました。

ぐいっと持ち上げる動きから練習したのですが、自習を始めた初日の第一声が、「幸江さん、思ったより軽いわ!」
・・・・・・どんだけ私を重いと思ってたわけ?ナガセよ・・・(ーー;)

天然というか、屈託なくそういう発言をするところが彼の魅力。
だからダメなところはダメ、良かったらもう一度と、直球で言葉を交わすことが出来て私は楽だったし、日々向上していく自分たちを感じることが出来て、楽しかったです。

作品に対しての疑問なども素直に聞いてきたので、良く2人で話をしました。ベジャールさんの作品の完成度の高さは本当に素晴らしいので、ダンサーが手を加えるところなど、何一つないこと。“真ん中”を踊る者の人格について。私の考えを、じっと聞いてくれました。

当日の開演直前、しっかり握手を交わし「じゃ、舞台でね」と手を振り合いました。
舞台がどうだったのかは、当人同士には良く分かりませんが、彼にとっては良いスタートだったように思います。
私は、今回も特に“役作り”なるものは一切なし。ただ、音楽になるだけでした。
ただ、このところ体の調子が良すぎて、自分でコントロールすると言うより、体が勝手に動いているような、不思議な感覚になることが多く、心と体がとてもスムーズに呼応しているように感じています。

これが終わっても、またすぐにヨーロッパ公演で『春の祭典』を一緒に踊る機会があります。これって幸せなこと。舞台での感覚が体に残っているうちに、もっと素晴らしい空間を目指して、また一緒に作品を生きようと思います。

ナガセ、お疲れ(^o^)♪

カーテンコールも、新人らしく素敵な笑顔を見せてくれたね?隣にいてとても気持ちが良かったよ。
ただ、「親子に見えませんでしたかね?わはは」って。

オイ・・・キミが言うな!(○`ε´○)
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